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2022.07.25. Mon
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越中八尾和紙 型染花びん敷の製作体験会
ワークショップ・セミナー
- 日程
- 2022年 8月11日(木)13:30 ~ 16:30
- 会場
- 日本橋とやま館
- お問い合わせ先
- 03-6262-2723
越中八尾「桂樹舎」の型染和紙を使って、花びん敷を制作します。
8月11日(木・祝) ①13:30-14:30 ②15:30-16:30
定員:各回6名 制作材料費:2000円(税込) 支払いはお現金のみ
お申込:下記のお申込フォームにご入力ください。
桂樹舎
手すき一筋にその伝統を守り抜いてきた八尾和紙は、国の伝統工芸品にも指定されています。八尾和紙の加工品を販売するショップには、和カフェが併設されています。予約をすると、紙漉き体験もできます。
富山県富山市八尾町鏡町668-4
有限会社桂樹舎 | 富山県/富山市/八尾町 | 型染め和紙/八尾和紙 (keijusha.com)
八尾和紙の歴史
八尾の和紙づくりは室町時代(1336年~1573年)にはじまったとされます。
かつては街道の拠点として、飛騨との交易や、養蚕業と養蚕のための紙の生産、日本全国に名を馳せた“富山の売薬”の包装紙の生産などで繁栄しました。江戸時代から明治初期(1890年頃)の最盛期には、八尾の多くの家庭で手作業による紙漉きが行われていたといいます.
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